あすかの日常

春を待ち、夏に焦がれ、秋を染めて、冬に散るなら。

朝ごはんと1日の始まり

 

朝起きて1番にすることは、歯を磨くこと。そして顔を洗って、簡単にスキンケアをしたら、コップいっぱいのお水を飲む。身支度をしながら、ゆっくりと体を起こして、そうして、私の朝は始まる。

 

次にモーニングメソッドを、大体1時間くらいかけて行う。

f:id:suzumori_cat:20220530220603j:image

(モーニングメソッドは、6つのエクササイズからなる、朝活のひとつ。以前、ルーティンにしている人を見かけて、気になったので挑戦中。)

 

朝活を行った後は、朝ご飯の時間だ。

朝ごはんは、卵を食べることが多い。「朝ごはんにはタンパク質が必要だ」と何かで見てから、朝ごはんには卵や、チーズ、鶏肉なんかを食べるようにしている。最近、目玉焼きを焼くのが上手くなってきた。(と思う。)

f:id:suzumori_cat:20220530224115j:image

朝ごはんを食べる時、以前はYouTubeを見たり、新聞を読んだり、何かしながら食べていた。しかし最近は、食事する時は他のことはしないようにしている。食事は生きていくためには欠かせない。そして、その食べたものが、自分を作っている。そう思うと、この時間はとても大切で、神聖な時間に思えた。特に、朝ごはんは1日の始まりだから、余計に大事なものに思える。

食事は、生きていくために欠かせないものだから、簡単な食事だとしても、大切にしたい。

 

 

そうして、私の1日は始まる。

今日は何を食べようかな。