あすかの日常

春を待ち、夏に焦がれ、秋を染めて、冬に散るなら。

短歌、はじめました。

 

こんにちは。

すっかり年も明けて、あと数日たてばもう2月。

 

「今年はブログ、たくさん書くぞ」なんて思っていたのに、これが年明けひとつめの記事です。

今年もまだ始まったばかり、これからこれから。

 

1月は、今年の目標なんかを書き出したり、興味のあることをやろうと意気込んでおりました。

家族と小旅行にも行きました。まんぼうが出てしまったので、今後はなかなかいけないと思うと、貴重な旅行でしたね。

 

暮れから年始にかけては刺繍をして過ごし、年明けからは編み物をし、初買いは刺繍糸だったりと、今年は創作に力を入れる年になりそうな予感。

服や帽子も作ってみたいなんて思っています。革製品も、パッチワークにもチャレンジしたい。

今年がどんな年になったか、その答え合わせは、また年末にでもしたいですね。

 

 

さて、タイトルにもあるとおり、最近短歌を詠み始めました。

題材は、食卓や、一緒に暮らすペットたち。

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たくさん貯まったら、ここでまとめますね。

 

最近詠んだ中でお気に入りのものを1つ、おいて今日はおしまい。

 

「息白い まだ寒い日の 食卓の 菜花に感じる 春の訪れ」

 

素敵な春が、みなさまに訪れますように!

 

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